グループ・タックのきらめき

【タイトル】 グループ・タックのきらめき 『まんが日本昔ばなし』『銀河鉄道の夜』を生んだアニメ制作会社の軌跡 第２版 【編集】 シネマノヴェチェント 【体裁】 A5サイズ、全368ページ、表紙カラー、本文モノクロ。 【価格】 1500円（税込み・送料別） 【内容】 ミニシアター・シネマノヴェチェントが2016年に自費出版した『グループ・タックのきらめき』の第2版になります。（初版から、誤字・脱字の訂正、作品リストの修正と追加、一部内容の変更をおこないました。） グループ・タックは、『まんが日本昔ばなし』『銀河鉄道の夜』など、数多くの作品を生んだアニメ制作会社。 本書は、そんなグループ・タック関係者の座談会・インタビューを中心に構成したものになります。 文字中心の本ですが、ご提供いただいた貴重な写真を数点収録しています。また、表紙イラストと巻末エッセイ「ギサブローの想い出の田代氏」は、杉井ギサブロー氏の描き下ろしです。